にしもと内科・泌尿器科・人工透析内科

FACILITY STANDARDS

当院の施設基準

当院が地方厚生局へ届け出ている施設基準と、院内掲示が必要な診療体制を、 PDFを開かなくても確認できるように掲載しています。

監修:西本 紘嗣郎(院長)

2026年9月5日更新

01

指定医療機関・基本情報

当院は保険医療機関の指定を受け、次の指定医療機関として診療を行っています。 診療時間と休診日は、ホームの最新情報をご確認ください。

  • 労災保険指定医療機関
  • 指定自立支援医療機関(更生医療)
  • 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
  • 生活保護法指定医療機関
  • 結核指定医療機関
  • 指定小児慢性特定疾病医療機関
  • 難病法に基づく指定医療機関
  • 原子爆弾被爆者一般疾病医療機関
  • 第二種協定指定医療機関

02

診療体制・情報提供・感染対策

情報通信機器を用いた診療

厚生労働省の指針に沿い、対面診療と適切に組み合わせてオンライン診療を行います。初診は原則として対面で行います。

医療情報取得加算

オンライン資格確認を利用し、同意を得て薬剤情報・特定健診情報などを診療に活用します。

医療DX推進体制整備加算

マイナ保険証、電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスなど、医療DXに対応する体制を整備します。

時間外対応体制加算1

当院をかかりつけ医として継続して受診し、時間外の連絡方法をご案内している患者さんからの電話相談に、診療時間外も24時間対応できる体制を整えています。24時間の院内診療を行うという意味ではありません。

夜間・早朝等加算

平日18時以降、土曜日12時以降など、定められた時間帯の診療で算定される場合があります。

明細書発行体制等加算

診療報酬の算定項目が分かる明細書を、原則として無料で発行します。

外来感染対策向上加算

感染管理者を中心に、標準予防策、職員研修、院内巡回、抗菌薬の適正使用、基幹病院との連携に取り組みます。

03

地域包括診療加算2

生活習慣病や複数の持病がある方を、かかりつけ医として継続的・総合的に診療する体制です。 健診結果、服薬、生活背景にも目を配り、必要な検査、専門医療、介護・福祉サービスへの連携を行います。

04

専門診療・人工透析に関する施設基準

下肢末梢動脈疾患指導管理加算

慢性維持透析中の方に下肢のリスク評価を行い、必要時は連携医療機関へつなげます。

ニコチン依存症管理料

禁煙治療と継続支援を行い、敷地内は全面禁煙としています。

こころの連携指導料(1)

身体疾患に伴う不安や抑うつなどに配慮し、必要時は精神科医療機関と連携します。

がん性疼痛緩和指導管理料

がんに伴う痛みを評価し、薬物療法、副作用対策、継続的な疼痛管理を行います。

CT撮影及びMRI撮影

16列以上64列未満のマルチスライスCTを備え、検査目的に応じて撮影条件を調整します。

人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)

医師・看護師・臨床工学技士が連携し、安全管理のもとで血液透析を行います。

導入期加算1

透析導入時に、治療内容、食事・水分、合併症予防、生活支援を包括的に説明します。

透析液水質確保加算

定期的な透析液水質検査、エンドトキシン管理、水処理装置の維持管理を行います。

慢性維持透析濾過加算

血液透析にろ過を組み合わせる血液透析ろ過(HDF)を、施設基準に沿って行うための届出です。当院では適応を確認し、必要な方にオンラインHDFを行います。

プログラム医療機器等指導管理料

高血圧や減酒などで、保険診療の条件を確認したうえで治療補助アプリを用いた指導管理を行います。

外来・在宅ベースアップ評価料(I)

医療従事者の処遇改善を通じ、安定した診療体制の維持に取り組みます。

05

処方・医薬品供給に関する掲示

後発医薬品の使用促進と供給不足への対応

後発医薬品を積極的に採用し、供給不足時は治療計画を見直して代替薬を提案できる体制を整えています。

一般名処方

商品名ではなく有効成分名で処方し、同じ有効成分の薬を選択しやすくする場合があります。

長期処方・リフィル処方箋

病状が安定している場合、医師が安全性を確認したうえで28日以上の長期処方またはリフィル処方箋の可否を判断します。

長期収載品の選定療養

後発医薬品がある先発医薬品を患者さんの希望で選択する場合、保険の自己負担に加えて差額の自己負担が生じることがあります。

06

保険外の費用

自費診療、ワクチン、診断書、物品、郵送など、保険給付と直接関係しない費用をWebページに掲載しています。 衛生材料や施設管理費などの曖昧な名目で費用を徴収することはありません。

07

充実管理加算・外来データ提出加算

2026年度の診療報酬改定で、従来の外来データ提出加算は「充実管理加算」へ名称変更され、 地域包括診療加算を対象とする新しい外来データ提出加算が設けられました。 制度の目的、匿名化したデータの取扱い、当院での表示方針を別ページで説明します。

この欄は制度の説明です。当院の届出済み項目として掲載する場合は、地方厚生局での届出受理後に更新します。

08

よくあるご質問

施設基準とは何ですか?

安全管理、職員配置、設備、連携体制など、保険診療の項目ごとに国が定めた要件です。医療機関は要件を満たした項目を地方厚生局へ届け出ます。

掲載されている項目は、全員に算定されますか?

いいえ。病状、診療内容、時間帯など所定の条件を満たす場合に限り算定されます。実際に算定した項目は領収書・診療明細書で確認できます。

施設基準や費用は変更されますか?

診療報酬改定、届出状況、薬剤・材料価格などにより変更される場合があります。変更時はこのWebページを更新します。