COMPREHENSIVE CARE
地域包括診療加算2
持病だけを見るのではなく、健診結果、服薬、生活背景も含めて全身を継続的に確認し、 必要な検査や専門医療への連携につなげます。
監修:西本 紘嗣郎(院長)
2026年8月29日更新
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地域包括診療とは
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患や複数の健康問題を、 かかりつけ医として継続的・総合的に診療する体制です。 当院は厚生労働省が定める施設基準を満たし、地域包括診療加算2を届け出ています。
長く通院している方ほど、すでに診断されている病気だけでなく、新しい症状、検査値の変化、 健診歴を見直すことが大切です。がんや心臓病など重大な病気の兆候を見逃さないよう努めます。
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当院が行うこと
- 健康診断の結果や生活習慣について相談を受けます。
- 複数の持病と薬を一つの窓口で整理します。
- 必要時は追加検査や専門医療機関への紹介を行います。
- 介護・福祉サービスの相談やケアマネジャーとの連携に対応します。
- 病状に応じ、28日以上の長期処方またはリフィル処方箋の可否を判断します。
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患者さんにとってのメリット
病気ごとに情報が分断されにくくなり、全身状態や薬の重複、検査の抜けを継続して確認できます。 当院で対応できない精密検査や専門治療が必要な場合も、適切な医療機関へつなげます。
地域包括診療加算は、対象となる病気や診療内容など所定の条件を満たす場合に保険診療として算定されます。 算定項目は領収書・診療明細書で確認できます。
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よくあるご質問
地域包括診療加算は、特別な検査を行う加算ですか?
検査そのものへの加算ではありません。慢性疾患や複数の健康上の問題を、かかりつけ医として継続的・総合的に診療する体制を評価するものです。
ほかの病院や介護サービスについても相談できますか?
はい。精密検査や専門治療が必要な場合の紹介、介護・福祉サービスに関する相談、ケアマネジャーとの連携にも対応します。
長期処方やリフィル処方箋を希望できますか?
病状が安定し、安全に継続できると医師が判断した場合に検討します。すべての方・すべての薬が対象になるわけではありません。