INFLUENZA & COVID-19
インフルエンザ・新型コロナの検査と治療
発熱・のどの痛み・咳などの症状に、体調に合わせた検査と治療をご案内します。
監修:西本 紘嗣郎(院長)
2026年10月28日更新
鼻に綿棒を入れない検査「nodoca」
インフルエンザ・新型コロナの診断をサポート
「鼻の奥に綿棒を入れる検査が苦手」という方へ。
当院では、のどの画像と症状をAIが解析する「nodoca(ノドカ)」を導入しました。専用カメラでのどを撮影し、インフルエンザの診断をサポートします。新型コロナの診断を補助する機能も備えています。
検査のつらさを少しでも減らし、患者さんの負担に配慮した診療を目指します。 ご希望の方は、診察時にご相談ください。
※症状などに応じて医師が検査方法を選びます。撮影時に違和感や吐き気を感じる場合があり、必要に応じて別の検査をご案内します。
症状に合わせて検査を選びます
症状が始まった時期や診察結果を踏まえ、nodocaや抗原検査などから適した方法を選びます。検査で陰性でも感染を完全に否定できるわけではなく、症状や経過を合わせて判断します。
体調や重症化リスクに合わせた治療
休養と水分補給を基本に、必要に応じて発熱や痛みを和らげる薬を用います。抗ウイルス薬は、発症からの時間、年齢、持病、服用中の薬などを確認して検討します。すべての方に必要なわけではありません。
インフルエンザの抗ウイルス薬は、一般に発症から48時間以内に開始すると効果が期待できます。高齢の方、妊娠中の方、持病のある方は、新型コロナを含め早めにご相談ください。
息苦しさが強い、水分がとれない、意識がはっきりしない場合は、速やかに医療機関へ相談してください。意識障害や強い呼吸困難がある場合は119番へ連絡してください。